いよいよ、工事スタートです!!

2019年11月23日

こんにちは、設計の岩間です。

今日は、基礎工事に取り掛かるまえの「丁張(ちょうはり)」の様子をご紹介します。

 

丁張とは工事に着手する前に、建物の正確な位置を出す作業のことです。

まず、設定GL(基準となる地面の高さ)を決め、建物外周に杭を打ちそれを貫(ぬき)と呼ばれる板でつないでいきます。

建物の直角を出すた為に、ピタゴラスの定理(三平方の定理)を用いて行います。

一辺が3M・4M・5Mの三角形を書くと直角三角形ができそれを利用し建物コーナー部の直角を出していきます。

 

ちなみに、ピタゴラスの定理は中学校3年の数学で習ってますよ。

学校の勉強も実生活で十分に役に立ちます。

丁張の最後は、杭や貫がずれないように筋交いを打ち付けてしっかりと固定します。

 

基礎工事は、建物のおおもとの工事です。安心していただける建物を造るために、しっかりと準備して工事にかかります。