地盤改良工事です。

2020年02月10日

こんにちは、設計の岩間です。

私の投稿は工事の様子が多いですが、今回も工事の様子です。すみません…

 

家を建てる際の最初の工事、地盤改良工事の様子をお伝えします。

 

1月中旬頃から始まった碧南市の新しい現場です。

地盤調査の結果、「地盤が強ければいいのになぁ」のねがいも虚しく調査結果は【要・地盤改良工事】との判定結果でした。

 

この現場は、私の実家のすぐ近所。

70半ばの父から「そこは子供の頃は倉庫が建ってた。その後は駅の駐車場だった。」

と聞いていたので、田んぼなどの埋め立て地より硬いかな?と思っていました。

 

とは言ってもこの西三河では、地盤改良工事自体はまったく珍しいことではありません。

この現場は、建物の重さを受け止めてくれる硬い層【支持層】が7.5mでした。

工事内容は60∅の湿式柱状改良工事になりました。

 

簡単に説明しますと、ドリルで穴を掘りながらコンクリートの液体を注入し、もともとの土と混ぜ合わせ、地面も中に直径60㎝の柱を作る工事です。

その柱を7.5m下の支持層まで伸ばし、建物の沈下を防ぎます。

不動沈下しますと建物は勿論、身体まで悪影響を及ぼす恐れがありますので、大事な工事です。

この工法の他にも、地震の際の液状化に強い工法や、鋼管をねじ込む工法などあります。