県下統一研修会

2019年09月05日

暑い夏も終わり気温が落ち着いてきましたが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

代表の長尾です!

昨晩は雷がすごく、朝方4時過ぎてもすごい稲光がしてましたね。

先日は、九州地方・特に佐賀県においては豪雨による災害が発生していました。

東海地方においても豪雨による災害、沿岸地域では津波の心配等あり私達の住んでいる地域の状況等を常に把握し対応していかなければならないと思いました。

 

自然災害が多く報告される中で、昨日安城市にて 

(公社)愛知県宅地建物取引業協会主催の県下統一研修会が行われました。

内容につきましては

・不動産取引に伴う通常業務の諸規定の確認

・津波防災警戒地域の指定、確認の仕方について

・土砂災害警戒区域等の指定、確認の仕方について

・民法(債権法・相続法)の改正について

上記4点について行いました。

 

 

 

私たちの住んでいる地域がどのような環境で自然災害においてはどのような指定がされているのか?

津波を想定した場合にどの高さまで避難をしなければらないのか?を確認する 『マップあいち』の使い方についての説明がありました。

 

マップあいち→暮らし・安全のタブを押していただくと検索希望地域の自然災害指定がどのようになっているかを確認することができます。

皆様も自分の住んでいる地域がどのような指定になっているか一度ご確認いただければと思います。

 

また、民法の債権及び相続に関する改正についての説明を弁護士の先生より会場参加者へしっかりと教えていただきました。

 

ブログ内では詳細は書ききれませんが、

債権の対象条文については約120年ぶりの改正 2020年4月1日施行

<改正民法第3条の2(意思能力)>

『意思無能力者の行為は無効』との規定を新設

・法律行為の当事者が意思表示をしたときに意思能力を有しなかったときはその法律行為は無効とする。

 

相続の対象条文については約40年ぶりの改正 2020年4月1日施行

『配偶者居住権』の創設

・配偶者が相続開始時に被相続人が所有する建物に住んでいた場合に終身、または一定期間で、その建物を無償で使用することができる。

 

どちらも対象者を保護するという目的で新設、創設され不動産売買において実務として身近で必要な内容でしたのでとても勉強になりました。

 

カネロク建設では新築、リフォームの施工はもちろん不動産の売買についても取り扱っていますので、相続で発生する土地の取引について相談したい新しく土地を探してほしいなど、土地について相談したい内容がありましたら『土地についてちょっと相談したいんだけど…』と、お気軽に電話、メール等頂ければと思います。